富士宮市議会 2022-02-14 02月14日-02号
◎生活環境課長(角田好和君) ただいま深澤議員から御指摘があったとおり、これは当初は260トンを見込んでおりました。それが結果的には約25トン近く増になりまして、最終見込みが284.17トンということで見込まれたものですから、今回処理料として増額のほうをさせていただきました。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。
◎生活環境課長(角田好和君) ただいま深澤議員から御指摘があったとおり、これは当初は260トンを見込んでおりました。それが結果的には約25トン近く増になりまして、最終見込みが284.17トンということで見込まれたものですから、今回処理料として増額のほうをさせていただきました。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 12番 深澤竜介議員。
◎市民生活課長兼消費生活センター長(角田好和君) この補助金のことでございますが、自治会のほうから要望をいただくという形の中で設置のほうをしてまいると、つまり設置の場所等については、自治会の中でここは必要だということで、市のほうに御要望をいただくという形になりますので、市が通学路のどこに設置するというわけではございません。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 14番 佐野議員。
◎高齢介護支援課長(角田好和君) 要は仕事量ということで増加しているという事実はございます。今回部の中で再編ということで、いろんな意味で調整を図るためにそんな再編もしてございます。その中で事務量の増加ということに対しまして、高齢介護支援課の職員、皆本当によく頑張ってくれております。このために執行に影響等はございません。 以上です。 ○議長(手島皓二議員) 1番 渡辺佳正議員。
◎介護障害支援課長(角田好和君) 事業費全体の見込みということでございます。これについてお答えさせていただきます。 ここに今回1億円ということで計上させていただきまして、当初予算と合わせまして決算見込みとして5億2,000万円という数字を見込んでおります。
◎介護障害支援課長(角田好和君) それでは、障害者在宅福祉事業、重症心身障害者児短期入所事業補助金について説明をさせていただきます。 まず内容でございますが、医療技術の高度化に伴って、家族による医療的ケアを受けながら在宅で生活する重度の障がい児者の方が増加しております。